大子広域公園オートキャンプ場

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グリンヴィラを利用された方の思い出がゲストブックで閲覧できます。
 
春キャン 
 投稿者:二代目 横綱   [2015年4月20日(月)17:55]
スタッフの皆さま
お疲れ様でした。

前日が雨で心配しましたが、お天気に恵まれ心地良く過ごせました。
ユニフレーム30周年記念シェラカップを、全サイトにプレゼントにはびっくり!しました。
大事に使わさせていただきます。

それでは
DAIGO in 大子町(NHK) 
 投稿者:SANYO   [2015年4月16日(木)23:09]
スタッフの皆様
ご無沙汰してます。

NHK見ました。
全国区ですよね。すごい!
今以上に人気が出そうですね。
想いをはせる 
 投稿者:ぐらんぱ   [2015年4月10日(金)13:48]
年末から身体の不調によりスケジュール調整がつかず、越冬も行けず悶々とした日々を過ごしてました。先日、その原因となる摘出が無事終了し、身も心も綺麗な身体に復活しました。まだ、完調とは言えませんが近々遊びに行ければと考えている今日この頃です。
楽しく、安心して利用できます〜相変わらず♪ 
 投稿者:マジカルっ、す\(^o^)/   [2015年3月29日(日)20:16]

あたたかくなって、きました(^-^)ファミリーさん、カップルさん、たくさんいらっしゃる・・なか・・わたくし女ひとり、ソロキャンパーを安心して利用できるヨロコビ。小松様、伊藤様、藤田様・・ほか。懐かしいファミリーキャンパーの皆様。あたたかいスタッフ様、会えてウレシかった!どうかこれからも、・・ひとりぼっちキャンパーを・・ヨロシクです\(^o^)/
今年も素敵な想い出ありがとうございました! 
 投稿者:wish   [2015年2月26日(木)16:41]
青森のWishです〜^^
越冬キャンプ、今年も十二分に楽しめました!!
これもひとえに、スタッフの皆さんとご協力されたキャンパー様方のお力添えと感じています。
キャンパー同士の交流を目的に
イベント参加者全員で創りあげるイベントキャンプ
今年もたくさんの縁が生まれました。
皆さん、ありがとうございました!&lt(_ _)&gt
またきっと来年も♪
宜しくお願いしまーす(≧ω≦)b
越冬あれこれ 
 投稿者:カラス番屋   [2015年2月24日(火)11:33]
焚き火を囲む200名強の越冬キャンパー…。 で、モロッコ椅子ならぬSPチェアーでゆったりと憩うグリンヴィラの丘だった。
満載の幌馬車風で登れば、矢田の丘には三角錐テント、ティピーが林立していた。 映画にでるようなインディアン集落を彷彿。 で、矢田の裾野に紫煙の帯も…。 越冬キャンプにふさわしい雰囲気わくわくの世界がひろがっていた。 
して、そのときビックリでした。 一台のトレーラーキャンパーがロングに到着。 そして、バックミラー視認で簡単に一発着地。 で、素敵な女性ドライバーと四人のお子さんが下りてきました。 その光景に圧倒された最奥のトレーラーブースでした。
 今回、13次越冬の焚き火配列は例年と異なり互い違いに配置されていた。 これで小さなお子さん達も輪に溶けこめ楽しかった火祭りでしょう。 私も鎮守様の村祭りを今も鮮明に覚えている。 かあちゃんに五円玉をもらい鎮守の森へと。 無料の甘酒を汁椀でいただき、そして、五円の綿飴へと。 鎮守の笛太鼓の音が聞こえるとワクワクしていた子供時分。 今も、鎮守の森ならぬグリンヴィラ越冬も同じく…ワクワクと。
 して、このお子さんもやがてはパパママとなり矢田の火祭りにも来るのでしょうか…。 で、今のスタッフもシルバーとなり、おじちゃんおばちゃんなどとお声えかけられるのでは…。
 この頃の火祭り足ごしらえにはめっきり耐寒極地対応ブーツが目に付くグリンヴィラ越冬。 お洒落と耐寒を備えたブーツだ。 で、夜間のコンクリート底冷え対策でも、やはりソレルが一理ありかも…。
 持ち寄りの酒肴がサテライト一面に並べてある。 郷土料理や自慢の料理、そして自慢の地酒が所狭しだ。  ホテルのバイキングのようでした。 その一品に男の手料理が並んでいた。 東海の餃子だった。 印象に残った餃子でした。 
 二年前の新婚キャンパー福島大工さん、子育て最中なのか…、自作赤ワインの水戸ご婦人は…、キョロキョロ探すが見あたりませんでした。 おやじキャンプでお会いした上総の年間60泊夫妻さん、シェラカップに越冬ロゴが素敵でした。    
 また、余談になりますが、それをくべたらと言ったら、ポンと割り箸を投げ入れたご婦人。ネームに東京と書かれてあり素直に投げ入れたことに、くべる…が理解できたのか。 私たちの土地では火に入れることをくべるで通じるが…。 ドラム缶火祭りのヒトコマでした。 
越冬お疲れ様でした 
 投稿者:二代目 横綱   [2015年2月23日(月)20:38]
越冬キャンプお疲れ様でした。
春のような暖かい陽気で、過ごしやすかったですね。

キャンパー主導のイベントであり、皆んなで楽しむことができました。
来年も、皆んなで盛り上げましょう。

それでは
燃えよ…奥久慈オーロラ 
 投稿者:カラス番屋   [2015年2月5日(木)16:06]
 日本の寒い時期がやってきた。年間の平均気温が一番低い2月、クラシック風にたとえれば如月か…。

 して、この厳寒期、奥久慈夜空に浮かぶ一夜のオーロラ群。 大きなドラム缶炎が矢田の丘に燃えれば民族の祭典、グリンヴィラ越冬である。

 もう間もなく、あと16日も寝ればお楽しみが…。 で、年々盛大に開催され、今年も200名を越えるのでは…。 

 冬期をインドア専門で過ごすが、越冬キャンプでアウトドア一年の目覚めとなる。 で、半月も過ぎれば気温も二桁になり、春の足音も聞こ初め心も軽くなる感じになります。 

支配人ブログを読み、越冬楽しみがフワフワとしてきた。 大きな焚き火に焦がれながら持ち寄りお国自慢の酒肴とお国談義に花が咲く矢田の火祭りに…。 

今回の持ち寄り品は…、などと考えながらワクワクしつつ越冬を待つこの頃です。 で、北海道ツーリングキャンプで美味しかった松尾のジンギスカンでもと。  なぜなら、今年は未年。 で、ジンギスカン…これで良しの世界ではと。 

懐かしい写真を拝見しました。 
 投稿者:小山達也 千惠 玄太郎   [2015年2月3日(火)21:08]
小松支配人の2月3日にアップされた写真中に、まごうことなき当家族のかつての姿が写っておりました。久しくご無沙汰しておりますが、近々、息がおせわになるかもしれません。その節はよろしくお願い致します。
まったり 
 投稿者:二代目 横綱   [2015年1月4日(日)12:33]
7日間お世話になりました。
まったり過ごすことができました。

家族揃ってのキャンプ
あと何回行けるかなぁ。

それでは
嬉しい事ですね。 
 投稿者:たがっち   [2014年12月27日(土)18:40]
スタッフブログ拝見いたしました。本当にうれしい出来事ですね。
毎年の事の様に1年が早いと思う年末、大人と違って子供達は毎日顔お合わせる親よりもたまに会う知り合いの方が驚くくらい成長を実感している。
こんな気持ちになれるのも、キャンプ場での楽しみの一つです。(*^_^*)
おやじキャンプ、白菜コウコウ意識漬け。 
 投稿者:カラス番屋   [2014年12月10日(水)11:08]
初冬にはコレがやってくる、納豆に刻み白菜漬けをかき混ぜて温かい御飯をウハウハと。 おやじキャンプでのご当地話題だった。 で、福島キャンパーから旨いモノの話題提供が…。 納豆に刻み白菜漬けをかき混ぜ食べるのが旨いのだと…。 話しに聞いているだけで実に旨そうだった。 冷たい樽から取り出す白菜、手先がシビレる樽だしだが。 そして、温かな部屋でいただく極冷の白菜漬け、パリッバリッと歯切れの良いお新香に旨さ満足でしょうネ。 あぁー、食べたくなってきた白菜漬け。 で、さっそく帰りがけに農産物直販所で黄芯白菜を求めた。 帰宅後、福島流に樽漬けしてもらう。 あれから三日目、まだまだ樽修行中。 重し石が安定するまで我慢ガマンの旨味待ち…。 宇都宮でも一桁気温になっているので、樽修行もそれなりになってくるか…。 
おやじキャンプの1日 
 投稿者:たがっち   [2014年12月10日(水)06:42]
おやじキャンプお疲れさまでした。
本当に楽しめた一日、皆さんの道具やお料理の知識に感服致しました。初めて見るロッジタイプやバーナーなど興味がつきません。キャンプ泊の日数などを聞くと驚きの宿泊数。人それぞれのキャンプの楽しみ方が有り、自分も少しづつ見つけられたらいいと思いました。
本当に楽しい一日を企画して頂きました小松支配人・スタッフの方々ありがとうございました。
おやじサイコー 
 投稿者:二代目横綱   [2014年12月8日(月)20:21]
おやじの皆さん
お疲れ様でした!

氷点下の中でしたが、楽しく過ごせました。
ありがとうございました。

また、思いがけないプレゼント!
大事に使わせでいただきます。
以前からずっと気になっていた物でしたので・・・
お話をいただいた時には、嬉しくて鳥肌が立ちました。
ありがとうございました。

また来年、おやじ集合しましょう!
有意義な、おやじキャンプ…。 
 投稿者:カラス番屋   [2014年12月7日(日)20:08]
満月の夜、半切りドラム缶焚き火が夜空を焦がした矢田の丘。 で、初めてのおやじキャンプが…。 して、持ち寄りの酒肴がODテーブルに。 八溝しし鍋や角煮、そして三国産キノコ鍋等々が…。 そして紅一点、上総の上質おでん&すき焼きもならんだ。 地酒と肴、優れモノが一同にたしなめられる贅沢三昧この上なしの世界でした。 平均年齢46歳、いろいろな処の、いろいろな人々の、いろいろな経験を拝聴出来、その方々の指先も伺いながら、苦労と努力を想像としつつお話を伺うことが出来ました。 飲み会ばかりでなく有意義なおやじキャンプと相成りました。本を読み得るもよしだが、努力を直に聞くのも更に良しの世界でした。 有意義なグリンヴィラおやじキャンプでした。
修行テストラン、これで良し…。 
 投稿者:カラス番屋   [2014年12月1日(月)14:55]
雪中キャンプならぬ、冬期キャンプは初めて。 不安はあるがオヤジキャンプに魅せられ、寒さのことはまったく考え無しのウキウキ気分先行だった。

週間予報では、当日の最高気温10℃、最低は−2℃である。 で、こんな装備でどんなものか…と店開き。

屋上にテントを張り、考えた末の身ぐるみ修行キャンプ実践。 底冷え対策に普段使用の布団を敷き、毛布をシーツがわりにしてみた。 そして、かぶり布団も普段使用の羽毛に毛布をかけて寝てみた。 

だが、部屋の中で寝るわけにはならなかった。 で、次の日、修行寒払拭のためシェラフを追加使用就寝。 結果、修行寒が薄れ眠れた。 

これで良しのオヤジキャンプ対応…。 四輪に修行テスト結果を積載、不安無しの晴々キャンプか…。

湯たんぽ代わりの足裏ホカロン2枚も忘れず持参せねば…。 
早く来い来いオヤジキャンプ… 
 投稿者:カラス番屋   [2014年11月27日(木)13:24]
お楽しみがもう間もなくやってくる…。 あと九つ寝れば楽しい楽しいオヤジキャンプが。 

して、いろいろな処から、いろいろな人々が奥久慈天空楽園へとやってくる。 でも、オヤジと言うネーミングが何とも響きがよい。 焚き火を囲み団欒へと和が広がる昭和の灯り、イヤ、平成もあるかも…。 考えているだけで気持ちはワクワク矢田の丘へと飛んでいる。 

持ち寄り団欒、何にしようか、これがとか…。 そう思うだけで気持ちは満艦飾、今もそうだ。 

宇都宮は餃子が有名、休日には行列ができる我が家の近くにも。 だから、矢田の丘にはみんみん焼き餃子か。 で、宮っ子に人気の石田屋焼きそばも…。 
考えれば、現職時代はこの餃子と焼きそばが酒飲みのつまみだったことを思いだす…。 

おやじキャンプの楽しみは世間の荒波にもまれ修羅場をくぐったお父さん方々のお話を聞くことが一番の楽しみである。  
繋がりっていいですね 
 投稿者:たがっち   [2014年11月4日(火)07:34]
スタッフブログ拝見いたしました。いろんな所でつながりが出来ていると思います。特にリピーターさんを何回か見かけて話のきっかけや、お話にあった挨拶からのきっかけ、何から始まるかわかりませんが、サイトでの出会いは本当にうれしいものです。我が家の様に今は引退されたスタッフの方からの挨拶会話でこのキャンプ場にまた来たい!!なんて繋がりもあります。スタッフさんとの会話は多くの方が印象に残ると思いますのでこれからも今までと同じようによろしくお願いします(*^_^*)
真空隔熱…弁当箱 
 投稿者:カラス番屋   [2014年10月4日(土)18:38]
60年ぶり弁当箱持参の野遊びをグリンヴィラ幕営。 で、最近落札の弁当箱には「真空隔熱」と中国語刻印の弁当箱でした。 で、子供時分の弁当を再現してもらい持参した。 御飯に海苔を敷き更に御飯を重ねた二段重ね弁当。 間の海苔には醤油をかけ、そして箸で穴あけた。 上の御飯には定番日の丸印をチョンと真ん中に。 そして、鰹節をまわりにパラパラと振りかけた。 で、贅沢なる日の丸弁当の出来上がりでした。 御飯が温かいかと心配と、嬉しさのあまり夕膳まで待てずに15時45分に食べ始めてしまった。 御飯は程良い温かさでした。 御飯に浸みた醤油と海苔香と鰹節の旨味が三種混合の弁当御飯と相成り子供時分を彷彿。 バーナー持参せずのシンプルキャンプ夕膳でした。 慣れない金属箸の使いかって今一だった。 が、箸は当時、現地調達と使い捨てだった…。 無音のランプ灯明を友に、昔をしのびつつ、野帳場椅子にもたれ夜空を仰ぐ天空楽園…。
秋錦秋これから… 
 投稿者:カラス番屋   [2014年9月24日(水)17:40]
グリンヴィラからこんにちは…キャンパーさんのにこやかな光景が掲載されている、 で、スタッフブログが楽しみのこの頃。 子供たちの楽しそうな笑顔が画像に伝わってくる。 本当にグリンヴィラで楽しく遊んでいる様子が伝わってくる。

毎年、レジャー型からキャンプ型へは夏休み終了ころから様変わりしてくる園内。 

して、お父さんが頭領で仕切る大道具。 テントやリビング設営に汗している。 子供たちは思い思いに時間をすごしているようだ。

このころから穏やかで落ち着いた雰囲気の園内となってくる。 長月に入るとこの光景が一段と色濃くなる。 

最近、気の早い落ち葉がカラカラと回転し秋を感じさせている園内。 チット寂しい光景だが、キンモクセイの芳香、燃えるような紅葉はまだまだ先であるが。 先日、キンモクセイに花芽が。 そろそろ秋本番か…。

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