ゲストブック
| わらぼっち 一本箸 ふくろう 投稿者：カラス番屋 [2015年10月6日(火)19:07] |
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| 今朝の「わらぼっち」ブログ、懐かしみつつ郷愁を味わいさせていただいた。 家内も農家育ち、画像を懐かしみ昔を思いつつ。 ボッチに寄りかかり日向ぼっこしながらままごと遊びなどと。 午前の茶話題だった…。 郷愁を思い出し、グリンヴィラへと赴きたくなるのは…。 遠い昔、下宿時代を思い起こす。 真空管ラジオから流れる「南国土佐を後にして」を聞くと何となく家に帰りたくなったことが…。 先日、二泊キャンプ。 で、カップ麺でもと湯を注ぎ３分修行。 して、食べようとしたが、肝心の割り箸を忘れてしまった。 で、子供時分に戻りフリーサイト真ん中のケヤキ大木下の枯れ枝を失敬。 肥後ナイフではないが多機能ビクトリノックス大刃で一本箸加工と相成った。 して、それなりに一本箸ですすり、そして餅も上手に食べられました。 突然夜泣きが…。 多分、環境変化に驚いたのか…。 やがてはこの子も日本を背負い社会の一員になることでしょう。 健やかに育ているご両親に頭が下がりす…。して、赤ちゃんの夜泣きに、ふくろうがあわてて反応していた。 で、鞍林からボッボッ、ウォーン、ウォーンと…。 ふくろうの声はこれでよいのか、表現定かでありませんが…。 |
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| ナデシコ、天空楽園に爽やか一輪…。 投稿者：カラス番屋 [2015年9月30日(水)20:27] |
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| スーパームーンを初秋の芝生の上で。 しかも、秋虫の鳴き声に包まれ粛々とお月様を拝めた。 雲間からのぞく観月ショーだったが…。 今宵のお月さん、キミエホワイト風の白いお顔のお月さんでした。 今朝、大和撫子とはこのようなのか…。 して、爽やかなお声がサイトから…。 洗い物を済ませたご主人に「洗い物、申し訳ございません…スミマセンでした」と。 この爽やかお言葉、男の五感にズシーンと響いた今朝…。 今時、このような言葉に出会い、日本女性を誇りに思った次第です。 で、朝から清々しい気持ちで少し遠回り道し帰宅の途へ。 キンモクセイの盛期がやや傾いたが、安息角斜面にぼんやりと薄紫の萩が咲き始めた。 うすい花色に派手さはないが、温故知新風か…古も賑わした、萩の花に初秋を知る。 |
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| 大忙しのSW 投稿者：ぐらんぱ [2015年9月23日(水)17:22] |
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| 3泊4日のはずが???? なぜか最近まともなキャンプができないんです・・・ 昨年はキャンプ中に北海道1泊2日のスケジュールが入り。今年は親戚の不幸があり、まともなキャンプができません。 でも、孫たちが満足して楽しんでくれたようなので 良 としましょう(笑) カラス番屋さんとの出会いもあり、常連さん方との出会いもあり、超多忙の中でもしっかりと楽しませていただきました。 これからの季節が私のトップシーズン(笑) おやじキャンプ、越冬キャンプと楽しみが続きます。 |
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| 天空楽園あれこれ…。 投稿者：カラス番屋 [2015年9月16日(水)09:23] |
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| うすく透ける青空が見えた今朝、そそくさと身支度こしらえ今シーズン初の二泊キャンプへ。 で、フリーサイト一番乗り設営するが、その前にチッと早いがおにぎりランチタイム。 キンモクセイ木陰を背負い、おかか梅干し定番おにぎりパクリ。（当地ではキンモクセイの匂いがチラホラするが、天空楽園ではまだまだでした） 秋めいたこの頃、これが最近の我流入村儀式でもある。 先日、鮮やか爽やかグリーンの大輪がフリーサイトに開花しようとしていた。 で、手さばきテキパキで美しくもシワ無しテントが…。 さすがモンベルガールズでした。 して、モンベルカラーがパッと冴えた園内でした。 今日は新メニュー夕膳。して、テレビのケンミンショー山形編で、これなら出来そう…とキャンプ食チャレンジ。 サバ缶詰にタレを加えるだけで、そうめんをズルズルむにゃむにゃ…。 やはり、サバ缶追加で簡単ウマウマキャンプ膳でした。 あとひきメニューになりそうです。 でも、一品追加だけでこんなにも旨みがますものですね。 数年前にご伝授いただいたパープルストーブ着火方法を。 そして、あれからダブル余熱の完全燃焼のその後。 して、楽に扱えるようになった昨今です。 歯切れの良い江戸弁を聞きながら、背筋をビシッと伸ばせていただいた今日の園内でした。 例によって夕暮れのサテライトでボーと…。 して、夕膳準備の炭火紫煙があっちこっちから…。 焼き場担当のお父さん忙しそうにトング片手に手仕事中…。 傍らのお子さん、行儀正しくご馳走を待ち待機中。 この光景が正しい日本の家族なのかも…。 だが、行儀正しいお子さん達も、やがて日本を背負ってくることでしょう…。 だが、演歌風にたとえれば、やがて男児は風に吹かれ世間の荒波へと、女児にはきっと美しい華が咲くことでしょう…。 |
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| サテライトに舞った…ハンゴウ蝶 投稿者：カラス番屋 [2015年8月26日(水)10:49] |
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| 兵式飯盒…、時たまサテライトで見かける究極の炊飯器具。 で、晩餐準備の米研ぎ風景が。 して、この情景が脳裏に想い浮かぶ、子供時分の1950年前半ごろだったか…。 山遊び、川遊び、沢遊びの必携品はボコボコで真っ黒な兵式飯盒が野遊びを癒す主役でした。 現代のお洒落なクッカーなどとは思いも寄らぬ世界でしたが…。 でも、兵式飯盒を丸ごと炎に包み、上手に炊飯ができた年代でした。 でも、あの頃は米だけでも贅沢品だった。 おかずは蜂の子だったり、かじかだったり、サンショウオだったりの現地調達の山河系副食。 蜂の子は飯盒フタでコロコロころがしながらキツネ色で仕上げた。 ほくほくブチューンの甘い味が懐かしい。 時には、醤油で炊き込んだサクラ飯はごちそうだった。 今風に言えば、焼いたり、炒めたり、炊いたりのアウトドア調理食かも…。 でも、肥後ナイフ一丁で炊飯から箸つくりまで何とかこなしていた時分だった。 ナイフと言わず、コガタナ(小刀)と言っていたが…。 夕暮れのサテライトでボーと座って見ていれば、映画シーンに出てくるようなグリンヴィラ。 夕餉準備のお母さんやお父さん、一日の暮らしの仕上げだろうか、焼いたり、炒めたり、炊いたり、燃やしたりの慌ただしさを楽しんでいるようだ。 ロッキー山麓で営む金鉱掘りテント場や、ティピー集落の先住民も同じように…だったのかも。 ぼんやりとしつつ、夕暮れのサテライトでまどろむ薄暮楽園でした。 |
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| 涼しかった 投稿者：二代目 横綱 [2015年8月16日(日)18:42] |
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| 四日間お世話になりました。 お天気はあまり良くなかったですが、涼しく過ごせました。 まだまだ暑い日が続くと思います、体に気をつけて頑張ってください。 それでは |
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| 8/7〜8/9 ２泊3日のキャンプ 投稿者：野田市 きく [2015年8月9日(日)15:26] |
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| 支配人様・スタッフの方々様 日々暑い中清潔感有るキャンプ場そして、また、来たくなる場所（リラックスできる場所）を提供して頂きまして有難う御座います。 今回、E-9サイトにテントを張らせて頂きました。午後からは日が山影になり直射日光が入らず快適なキャンプ生活が出来ました。２日の夜はハンモックに横になり子供達も夜空を見て綺麗な夜空を満喫致しました。（流れ星が見えました。）また、行ける様に予約頑張る！ |
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| 盛況だが、しっとりと落ち着いた園内でした。 投稿者：カラス番屋 [2015年7月23日(木)19:39] |
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| 先日の３連休真ん中、フリーのイーストサイトへノンシームのタープ筆下ろしに…。 お隣サイトに珍しいテントとタープが設営されていたが、お出かけなのか無人であった。 で、このところ見かけるハンモックも設置されていた。 して、立木の幹には養生され、ロープが結ばれていた。 立木保護幕である。 これを見た瞬間、これはアウトドア精通のビーパルキャンパーであると思った。 夜はロングな装いで、朝はショートないでたちでアウトドアを楽しんでいる爽やかファミリーキャンパーでした。 して、当キャンプは夜から激しい雨に見舞われた。 そして、まもなくわかっていたが歓迎しない使者が…。 ポタッ、ポタッと縫い目に沿ってやってきた。 購入時に必ず縫い目より雨漏りがしますよと念を押された。が、案の定、規則正しく下りてきたわけだ。 タープセンターよりイスをずらし夜雨の涼風と幕雨音を聞きながら無音の灯明と過ごした天空の夜。 して、翌日は生乾きのテントタープを丸め込み出立。 食べログでアップされていた矢吹のつむら家ラーメンへ。 旨かったです。 やはり人気の店だった。 帰路、西白河広域の道端にて生乾きのテントタープの現地干し。 炎天下の路端、あっという間に乾燥というより干しからびでした。 所要30分ぐらいでした。 これで帰宅後が楽に…。 帰宅後、タープの水漏れ補修も手がけられた。 シームテープでなく、風呂水漏れ補修ボンドにて完結。これが重宝している。 補修箇所が固着せず柔軟防水に…。 テントのコーナー縫い目にも防水補強を施しています。 |
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| △印の飛び込み幕営 投稿者：カラス番屋 [2015年6月28日(日)10:56] |
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| 先日の土曜、フリーサイトに△印が…。 で、急遽にぎりめし持参でグリンヴィラへと。 で、設営前に木陰でにぎりめしランチと洒落る。中身が楽しみだった。 何が入っているのかが…。 でも、いつもの同じモノだった。 おかかと梅干しのミックスでした。 が、木陰の爽やかランチは子供時分を彷彿させる。 幾つになってもおにぎり昼食は楽しみです。 今回は少し回り道、久しぶりに杉美林のタバッコ峠を越えミニ樹海アップルラインへと。 で、トンネルを抜けると大子の遠景が見える。 で、ここには何時も小休止いっぷくタイム。 ここは想い出される「あゝ野麦峠」の一章が…。 あゝ飛騨が見える…の泣かせてくれた名文が。 この泣かせる章に曳かれ浸ってしまう場所だ。 して、トンネルを抜けるとあゝ大子が見える…となるわけである。 野麦峠にラップさせ、しばし缶コーヒー小休止と相成った。 で、今回もグリンヴィラフリーのウエストサイトへ設営する。 ここは夕陽が一番早く落ちる処です。 暑いときの特等スペースであり、お好みサイトでもある。 して、サイト脇駐車場にワイルドなＦＪが駐車した。 夕膳後のランタン灯りに浮かぶＦＪを楽しませてもらいながら２１時がすぎた。 して、小町娘さんのアナウンスでナンガ５００へと吸い込まれる今日一日。 |
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| おめでとうございます。 投稿者：たがっち [2015年6月6日(土)12:33] |
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| グリンヴィラ200泊おめでとうございます。先日、おやじキャンプ以来でしたのにわざわざサイトまで来て頂き気軽に声をかけてもらい感動しました。これからも元気にキャンプ生活楽しんで下さい。 | |
| 緊張感 投稿者：二代目 横綱 [2015年5月19日(火)12:44] |
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| 娘の友だちを連れてお邪魔しました。 久しぶりに、ダッチオーブンで料理をしたのですが、娘の手前、失敗は許されず緊張しました。 娘の友だちは、かなり楽しんでもらえたようで、またキャンプをしたいと言ってくれました。 そのうち、またお邪魔します。 それでは |
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| 花と地冷えとビンテージ 投稿者：カラス番屋 [2015年5月11日(月)20:50] |
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| 今シーズン、昨年の地冷え修行キャンプから解放なるか…。 で、今年はローコットを使用してみた。 仕舞い寸法４８�僉▲丱ぅ�サドルバックの上にバンジーコード捕縛が可能となり対応と相成る。 もう片方のサドルにはアメリカ映画でピクニックで利用されていたモーターローブも何となく憧れていたので購入してみた。 ローブの捕縛革ベルトに憧れ。 これでフリーサイトから地冷え解消となるか…。 今日、初めて使用した。 結果は良好でした。 薄い保護マットよりコットで浮いた寝床が快眠に。 安モノマットよりも遙かに快適だった。 トラブル体で寒さが浸みた修行キャンプ、早く思い立てば解消されたのでは…。 フリーサイトにフランス製のビンテージテントが設営されていた。 ハウス型のがっしりとしたコットン幕姿。 お洒落だった。 遠くで見るだけながら、タイムスリップ気分を味わいさせていただいた。 テントは60年代なのか…、日本ではスバル３６０の頃か…。 風の強い園内でしたが、風に耐え威風堂々としていた。 翌朝の撤収時にはフレームが頑丈そうだった。 捕縛したフレーム、約４０センチ、まるで骨材だった。 強風に耐えた理由が納得でした。 ペグの数も多いのだろう、撤収後の忘れ物チェックはご夫婦で行っていたのが印象に残りました。 何となくお見送り後、当方も指さし呼称で幕舎跡チェックと相成りました。 つつじ満艦飾の園内、幕窓からも、散歩がてらも花・花・花のグリンヴィラ、贅沢なキャンプとなりました。 |
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| GW 投稿者：二代目 横綱 [2015年5月8日(金)18:04] |
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| GW期間中お世話になりました。 家族が全員揃ってとはなりませんでしたが、毎日楽しかったです。 今度は、娘の友だちを連れてお邪魔します。 キャンドルランタン ハマりますね。 それでは |
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| 間に合った〜 投稿者：ぐらんぱ [2015年5月7日(木)18:27] |
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| GWキャンプなんとか間に合いましたね〜 腫瘍の摘出から１ヶ月、痛みもなくなり無事に孫たちと過ごすことができました(*´∀｀*) 例年より少ない３泊でしたが、やはりグリンヴィラは落ち着きますね〜 孫たちは、キャンプ場で知り合いになった友達と遊んだり、広域公園のプールやアスレチックで過ごしたりと全く親や私たちの手を煩わせることなく過ごしていたので、のんびりと過ごさせていただきました。 次回は、コペンにソロテント積んで出動しようかと目論んでおります(*´∀｀*) |
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| 春キャン 投稿者：二代目 横綱 [2015年4月20日(月)17:55] |
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| スタッフの皆さま お疲れ様でした。 前日が雨で心配しましたが、お天気に恵まれ心地良く過ごせました。 ユニフレーム30周年記念シェラカップを、全サイトにプレゼントにはびっくり！しました。 大事に使わさせていただきます。 それでは |
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| DAIGO in 大子町（ＮＨＫ） 投稿者：SANYO [2015年4月16日(木)23:09] |
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| スタッフの皆様 ご無沙汰してます。 ＮＨＫ見ました。 全国区ですよね。すごい！ 今以上に人気が出そうですね。 |
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| 想いをはせる 投稿者：ぐらんぱ [2015年4月10日(金)13:48] |
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| 年末から身体の不調によりスケジュール調整がつかず、越冬も行けず悶々とした日々を過ごしてました。先日、その原因となる摘出が無事終了し、身も心も綺麗な身体に復活しました。まだ、完調とは言えませんが近々遊びに行ければと考えている今日この頃です。 | |
| 楽しく、安心して利用できます〜相変わらず♪ 投稿者：マジカルっ、す＼(^o^)／ [2015年3月29日(日)20:16] |
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あたたかくなって、きました(^-^)ファミリーさん、カップルさん、たくさんいらっしゃる・・なか・・わたくし女ひとり、ソロキャンパーを安心して利用できるヨロコビ。小松様、伊藤様、藤田様・・ほか。懐かしいファミリーキャンパーの皆様。あたたかいスタッフ様、会えてウレシかった！どうかこれからも、・・ひとりぼっちキャンパーを・・ヨロシクです＼(^o^)／ |
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| 今年も素敵な想い出ありがとうございました！ 投稿者：wish [2015年2月26日(木)16:41] |
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| 青森のWishです〜＾＾ 越冬キャンプ、今年も十二分に楽しめました！！ これもひとえに、スタッフの皆さんとご協力されたキャンパー様方のお力添えと感じています。 キャンパー同士の交流を目的に イベント参加者全員で創りあげるイベントキャンプ 今年もたくさんの縁が生まれました。 皆さん、ありがとうございました！<(_ _)> またきっと来年も♪ 宜しくお願いしまーす(≧ω≦)ｂ |
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| 越冬あれこれ 投稿者：カラス番屋 [2015年2月24日(火)11:33] |
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| 焚き火を囲む２００名強の越冬キャンパー…。 で、モロッコ椅子ならぬＳＰチェアーでゆったりと憩うグリンヴィラの丘だった。 満載の幌馬車風で登れば、矢田の丘には三角錐テント、ティピーが林立していた。 映画にでるようなインディアン集落を彷彿。 で、矢田の裾野に紫煙の帯も…。 越冬キャンプにふさわしい雰囲気わくわくの世界がひろがっていた。 して、そのときビックリでした。 一台のトレーラーキャンパーがロングに到着。 そして、バックミラー視認で簡単に一発着地。 で、素敵な女性ドライバーと四人のお子さんが下りてきました。 その光景に圧倒された最奥のトレーラーブースでした。 今回、13次越冬の焚き火配列は例年と異なり互い違いに配置されていた。 これで小さなお子さん達も輪に溶けこめ楽しかった火祭りでしょう。 私も鎮守様の村祭りを今も鮮明に覚えている。 かあちゃんに五円玉をもらい鎮守の森へと。 無料の甘酒を汁椀でいただき、そして、五円の綿飴へと。 鎮守の笛太鼓の音が聞こえるとワクワクしていた子供時分。 今も、鎮守の森ならぬグリンヴィラ越冬も同じく…ワクワクと。 して、このお子さんもやがてはパパママとなり矢田の火祭りにも来るのでしょうか…。 で、今のスタッフもシルバーとなり、おじちゃんおばちゃんなどとお声えかけられるのでは…。 この頃の火祭り足ごしらえにはめっきり耐寒極地対応ブーツが目に付くグリンヴィラ越冬。 お洒落と耐寒を備えたブーツだ。 で、夜間のコンクリート底冷え対策でも、やはりソレルが一理ありかも…。 持ち寄りの酒肴がサテライト一面に並べてある。 郷土料理や自慢の料理、そして自慢の地酒が所狭しだ。 ホテルのバイキングのようでした。 その一品に男の手料理が並んでいた。 東海の餃子だった。 印象に残った餃子でした。 二年前の新婚キャンパー福島大工さん、子育て最中なのか…、自作赤ワインの水戸ご婦人は…、キョロキョロ探すが見あたりませんでした。 おやじキャンプでお会いした上総の年間60泊夫妻さん、シェラカップに越冬ロゴが素敵でした。 また、余談になりますが、それをくべたらと言ったら、ポンと割り箸を投げ入れたご婦人。ネームに東京と書かれてあり素直に投げ入れたことに、くべる…が理解できたのか。 私たちの土地では火に入れることをくべるで通じるが…。 ドラム缶火祭りのヒトコマでした。 |
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