皆様、おはようございます。

 

9月に入り、田んぼも黄金色に変わってきました。

早いところだと既に稲刈りを始めているようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

りんごも徐々に色付きはじめ、間もなくシーズンに突入ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

実はお米もりんごも大子町の特産品になります。

 

 

茨城県は関東一の米どころで、
コシヒカリの作付面積は全国第２位を誇ります。
なかでも大子町は、八溝山系の清水と夏と冬・昼と夜との
寒温暖の差が大きい気候によって、
古くから良質米の産地として知られています。

お米の特徴としては粒が大きく、表面の保水膜が厚いので

旨味やコクを感じやすく、噛むほどに甘味が増していきます。

 

また大子町には「奥久慈りんごのふる里」や「奥久慈りんごの村」など、

５つのりんご集落があります。

各農家によって栽培されているりんごの種類は様々で、

９月中旬頃から11月下旬頃までりんご狩りが楽しめます。

(※地区により多少の相違があります)

 

 

秋の実りが楽しみですね(＾▽＾)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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